2008年05月23日
世界コンピューター将棋選手権の優勝ソフト開発
みなさんお疲れ様です。
昨日の夕刊に記事が掲載されておりました。
「激差(げきさし)」というソフト名です。
アマ名人と対戦して、ハンデ無しで初めて人に勝利したそうです。
優勝は、3年ぶり、3度目です。
鶴岡氏(ソフトの開発者)は、根っからの将棋好きで
このソフトを1999年からつくり始めて、
2002年で初優勝したそうです。
実際の職業は研究員で、情報処理技術が専門だそうですが、
その情報の処理方法を、将棋の思考ルーチンに活用しています。
何かを取り入れたり、組み合わせることによって、
新しいものができることが、ソフトやゲームの面白いところですね~
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投稿者 shiozumi : 11:59 | トラックバック (0)