カタツムリ2008年10月31日

仕事に期するものを持つ

みなさんおはようございます。

昨日に続いて、松下幸之助さんのお話ですが、
第二章「仕事に期するものを持つ」を紹介します。

どんな仕事に携わったとしても、
遣り甲斐を持ったり、喜びを感じることが、
必要だと言われています。

ただ単にロボットのように仕事をこなすのは、
「けしからん!」
自分にとって一番いけない事である。

と松下さんは、戒めております。

本来、自分は尊い存在である訳ですから、
もっと生き生きと輝かなければなりません。

どんな仕事でも、興味をもって真剣に考えれば、
自然とアイデアが湧いてくるのが人間でもあります。

想像力を働かせれば、どんな小さなことでも、
自分なりの工夫も生まれてくるでしょう。

そして、そのような姿勢が、
遣り甲斐や、喜びに繋がっていくと思うのです。

イースマイルは100%エンジニア集団を目指しています。

その意味は、どんな仕事でも、
自ら感じ、より深く考え、アイデアを出し行動する。

それによって、
さらに興味を深めていく姿勢だと思います。

その延長線上の高いレベルにいる人が、
私は、クリエイティブな仕事で、
今、活躍している人だと思うのです。

今日も「いいスマイル」で行きましょう!


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投稿者 shiozumi : 16:02 | トラックバック (0)

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