2009年03月12日
理想の会社像(リストラその4)
みなさん、おはようございます。
朝刊の見出しにはなっていませんが、
新聞を隅々まで読んでいると、
細かいリストラ記事が見つかりますね~
さて、先日の日報では、
「言語は、なんでも良い!」
と書いてくれた社員がいました。
私と同じ考えを持ってくれて、
とっても嬉しいですね~(^^)
巷では、VBはレベルが低いとか・・・
たまに言語批判を聞くことがあります。
そんな噂が、一般的な常識になってしまうと、
結果、未経験者を惑わせ、習得の障害になってしまいますね~
ちなみに私は、ExcelのVBAを、
かなり多用していますよ~
事務作業の効率UPには、最適ですからね~
現場での言語選択は、そのハードウェアーの性能を、
最大限に引き出せるもので書けばよいと思いますし、
次の条件は、実際に開発するソフトにとって、
一番、開発効率の高い言語を、選べば良いでしょう。
当然、2つの条件を満たすために、
ゲームでは、アセンブラとCの、
両方を混ぜて使うこともあります。
また、私がWebシステムを開発した時の環境は、
Webサーバー側が、ASPとPerl
クライアント側は、Javaと、JavaScript、
一部分にダイナミックHTML
バッチ処理は、Delphiで、Pascal言語、
データーの送受信は、VBで作成
データーベースはSQLで、
ストアドプロシ-ジャーを多用
まあ~これだけ、
いろいろ入り混じっているのですが、
環境も言語も、次代とともに変わるのが当り前、
その時に一番ベストなものを選択できることが、
最大のポイントなんですね~
物事を抽象化して、より一段上の考え方を、
さまざまな事に対して持ってみましょう!
そうすれば、
低レベルな思考のループから抜け出せますよ~
今日も「いいスマイル」で行きましょう!
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投稿者 shiozumi : 10:58 | トラックバック (0)