2009年03月15日
理想の会社像(リストラその7)
みなさん、おはようございます。
休日出勤のかた、お勤めご苦労さまです。
社員にとっての理想の会社とは、
社員一人ひとりが、会社を作っていくことです。
例えば、自らのスキルUPによって、
新しい商品開発ができるようになったり、
後輩を指導することも、貢献することになりますね。
さて、リストラの本来の意味は、再構成、改造です。
→リストラクチャリング[restructuring]
自分自身、自分の考えや行動を、
その都度、リストラしていけば、
会社にリストラされることもありません。
成長するには、時には変化も必要です。
イメージ的にいえば、この歌の歌詞ですね~
♪おたまじゃくしは 蛙の子
♪なまずのまごでは ないわいな
♪それがなにより 証拠には
♪やがて手が出る 足が出る
人は、壁にぶち当たったとき、
なまず「大きなお玉じゃくし」になろうと、
無理に頑張ってしまいます。
そうではなく、おたまじゃくしのように、
新しい手や足など、その他の手法を考えて見ましょう。
過去を引きずっていては、
新しい自分に生まれ変わるのは難しいものです。
今日も「いいスマイル」で行きましょう!
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投稿者 shiozumi : 11:46 | トラックバック (0)