2010年06月20日
「PICの誤動作」
みなさん、おはようございます。
休日出勤のみなさん、お勤めご苦労さまです。
最近、かなり蒸し暑くなってきましたね~
天気もなんとか持ちこたえています。
みなさんは、いかがお過ごしですか?
私は、先日購入した、こちらのCDを聴きながら、
オーディオアンプの試聴をかねて、品質検査中ですよ~
高校生の頃は、ハードロックブームで、
エレキギターを買ってスタジオに入るのが、
一番の楽しみでしたね~
ということで、このアルバムを聴くと、
学生服を着て、ギターを肩に担いだ、
その頃の記憶がよみがえります。
先日、紹介した液晶表示の窓の切り抜きです。
大失敗、しかも失ったものは、戻らない。
でも、なんとかカバーしたいところです。
そこで考えたのが、
”ばんそうこう”のように切ったアルミの板を作り、
ギザギザになった切り口の上から、
張ってみることにしました~(^^;;
こちらは、ケースの裏から見たところです。
裏からの眺めは、美しくても、意味ないですね~
プログラムについても、
若干メモリー残っているので、
PICの起動時に、メッセイジを表示しましたよ~
実は、一度、PICを飛ばしてしまいました。
気がついたら液晶が表示されなかったのですが、
まさか、PICが死んでいるとは?
想像していませんでした。
更に、温度センサーが誤動作したり、
プログラムとハードウェアーの
両方のデバッグは、かなり時間が掛かりますね~
こちらは、スピーカー端子の部分を、
金メッキのバナナに変更したところです。
銅、銀、金などを使うと電気の流れがよくなるので、
オーディオの世界では、音質が良くなると言われます。
あと、もう少しで完成ですが、
デバッグ段階に入ると、新しい問題が起こったり・・・
開発の苦労は、なんでも同じですね!
今日も「いいスマイル」で行きましょう。
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投稿者 shiozumi : 10:37