2010年06月16日
「E3でキネクト発表」
みなさん、おはようございます。
雨で道が滑りやすくなっています。
通勤には十分気をつけて下さい。
今、ロサンゼルスで開かれている「E3」では、
マイクロソフトが発表した、「キネクト」が、
ゲームファンの間で盛り上がっているようです。
マイクとカメラのセンサーによる、
音声画像認識技術を利用して、
人が身ぶりや声でゲームを操作する感覚で遊べます。
又、任天堂3DSも発表されて、
ゲーム不況も、やっと脱出できそうですね~
アップル、先日紹介したグリーなども含めて、
新しい大きな流れを、みなさんも感じていると思います。
インターネット + コミュニティー
+ ゲーム(ハードウェアー全般)
+ バーチャルリアリティー
と技術が繋がってきているのですが、
特にゲームの操作性、インターフェース技術の部分は、
人が体感する部分であり、まだまだ成長する分野です。
SF映画のように、人間の脳にチップを埋め込んで、
コンピューターと意識レベルで操作できるようになる?!
医学の進歩も必要ですが、
100年後の世界では、実現しているかも知れませんよね~(^^;;
まあ~、そんな先のことを想像しながらも、
もしも、100年後のイースマイルの社員が、このブログを読んだら、
『100年前の社長は、こんなこと考えていたんだ~』
な~んて、ことになるんでしょうね~(^^;;
3DSやキネクト、これらのインターフェースの進化によって、
あたらしい情報交換網ができてパケットが流れ始めます。
そこに沢山の感動を詰め込めようとしているソフトには、
魅力や可能性は、無限大といったところですね~
今日も「いいスマイル」で行きましょう!
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投稿者 shiozumi : 09:45