2010年07月10日
「研修について考える」
みなさん、おはようございます。
休日出勤のみなさん、お勤めご苦労さまです。
今日は、夏を感じるような暑さですね~
お休みの方は、いかがお過ごしですか?
最近の私は、少し電子工作を後回しにして、
新しいWEB研修について考えています。
まずは、こちらの書籍を購入しました~
さらに実習用として、CENT-OSを入れるPCも用意し、
サーバーを構築しながら、資格取得を行うスタイルを、
試してみたいと思います。
実習と資格の割合は、まだ明確に決まっていませんが、
理解を深めるためには、並行作業の方が効果的でしょう。
そして次のステップは、
データーベース構築実習を予定しています。
ネットワークゲームを作るスキルとして、
テーブル設計、リレーションを学習したあと、
プログラムとの受け渡し関数部分、
クエリー文や、ストアドプロシージャーは、
ゲームのアルゴリズムの心臓部になります。
ここでは、DBの整合性やパフォーマンスなど、
大切な要素が詰まっています。
ネットワークゲームの場合、
メインプログラマーいう立場になるのは、
やはり、DB関連ですからね~
クライアント側は、その表現内容によっても変わりますが、
大まかに言えば、DBから情報を引き出して、
そしてまたDBに保存する間の、演出効果が目的です。
どちらが、どう重要だと、
順位をつけるものではありませんが、
まず、その特徴をしっかりとらえて、
上手に技術を身につけて欲しいと思います。
今日も「いいスマイル」で行きましょう!
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投稿者 shiozumi : 14:42