カタツムリ2010年11月03日

「人は八割方悪である」

みなさん、おはようございます。

気持ちのいい天気になりましたね~
11月3日文化の日、休日出勤のみなさん、
お勤めご苦労さまです。

今、こちらの本を読んでます。
タイトルから誤解しないでほしいことは、
あくまでも自分を戒めるための言葉です。

太陽などの大自然を神とするならば、
人はそもそもエゴによって環境を壊している存在。
そんな意味なんですよ~

中身はさておき、いきなり巻末を紹介しますね。

・愛とは常に形を変えていくものだ。
・力を抜いたところにある強さ。
・勝負の本質は知識と別のところにある。
・見えないものこそ本物の力である。
・「何か起こるかわからない」から面白い。
・常に前にでることで地力を生む。
・先にすんでいることを「間に合う」という。
・得ることを拒む子に、人間とは何かを思う。
・考えを捨てることで救われる。
・自ら厳しさを求める物が登れる高み。
・掟をらない今の事は男を失っている。
・知識を越えた感性が五感を研ぎ澄ます。
・素直と勇気の中に、運に通じる道がある。

どれも興味を引く言葉ですね~

人である限り、その本質となる自然な生き方を、
やはり身につけたいと思います。

そのためには、自分を知る必要もあります。

「いったい自分は何者なんだ?!(^^;;」

個性、能力、印象、影響など、
様々な角度で見つめてみれば、

自然や動物、回りの人とも、
仲良く上手にやっていけるとおもいます。

今日も「いいスマイル」で行きましょう!


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投稿者 shiozumi : 10:33