2012年01月02日
2日初夢
みなさん、おはようございます。
やや寒さも和らぎ、
よい天気になりましたね。
近くの小網神社では、
長い行列ができていましたよ~
少し長めに睡眠をとったら、
しっかり初夢を見ましたよ~
前半のストーリーは、
あまり覚えていないのですが、
最後は夢の中の自分の意識がしっかりしてきて、
続きが見たくなるほどでした。
まず、何者かにテレポート(瞬間移動)させられてしまいます。
そこは、自分の知っている一軒家です。
ただ、外から鍵が掛かっていて出られません。
同じような人も部屋の中に何名かいて、
みんなで寄り添いながらじっとしています。
突然、目の前に友人が現れて、
IFのドアを開けて助けてくれます。
ここが、夢の曖昧なところで・・・
彼もテレポートで部屋の中に飛ばされてきた筈で、
鍵をもっていないのに、彼は1Fのドアを開けられる??
すると、どうでしょうか?
同じようにテレポートされた人が、
他の部屋から続々と現れてきます。
みんな記憶がなく、自分が誰かさえも分からない、
記憶喪失の人も中にはいます。
私はその人たちに、免許証を見せてくださいと頼み、
あなたの名前は、○○○ですよ~と、
記憶を引き出してあげると、なんとか思い出します。
そして、それぞれの家に帰っていきました。
ひとりの中年男からは、相談を持ちかけられます。
「今の会社で、仕事を続けていいのでしょうか?」
「時がくれば、良いことがあるよ!」とアドバイスすると、
こころよく理解して、帰っていきました。
さらに、その家は、秋葉原のパーツショップ。
お客さんが、入口からどんどん入ってきます。
その数、約20~30名ぐらいでしょうか?
「今日は、商品が品薄なので閉店します。」
と、私が店主となり、お客様に説明しています。
お客様は、「こんなときだから、どこもそうだよね~」
と、こちらも理解してくれました~
ここで目が覚めたのですが、
このネタで、夢診断でもしてみます。
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投稿者 shiozumi : 11:19