2012年06月19日
台風4号
みなさんこんばんわ~
風が強く吹いてます。
帰りは十分に気を付けてくださいね。
壊れたビニール傘が飛んできたり、
思わぬ事故も起こるかもしれません。
ソースコードを見ていると、
いろいろな改善点が見つかります。
とはいうものの・・・
大半の部分は、
どれも同じポイントです。
ようは見やすく、
スッキリ、まとまっているかどうか?
スッキリというのは、
適当な長さもありますが、
まず、修正が容易であることです。
変更するときに、
なるべく、ソースにまとめられた、
一か所だけ直せば、完了!
というようにならないと・・・
あちこちのファイルを開くことになり、
結局、エンバグを生み出します。
ひとつの修正要望に対して、
「ここだけ直して、それでOK!」
というのが、
保守性のよいコードになります。
そのためには、
プログラムとデーターを、
切り分けることから始まり、
なるべく、同じファイル、
同じソース行の付近に、
ポイントを集めること。
また、コメントをしっかり入れておき、
後で、思い出せるように工夫するべきです。
そうしないと・・・
コーディングの中盤あたりからは、
作業が重たくなり・・・
進行が極端に遅くなるでしょう。(^^;;
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投稿者 shiozumi : 23:43