カタツムリ2008年02月26日

例えるなら、「オセロの解剖!?」

レベルが高いと感じている人もいますので、
もう少しだけ講習会のイメージを伝えます。

タイトルを、懐かしい理科の実験に例えるなら、
『カエルとフナの解剖』になります。
カエルやフナとは、オセロのプログラムソースですね。

プログラムを分解して、実際にその中身を覗き、
細部に触れることから、体験してもらいます。

ソースがあるプログラムは生きたプログラム、
自分の思うように機能追加や修正など、
変更することが可能です。

そしてその道具、メスに変わるものが、
開発統合環境ソフト、Visual Studio(ビジュアルスタジオ)なのです。

このソフトを使いこなせるようになることは、とても大切で、
つまり、楽にプログラムを改造するこができるのです。
プログラム手術が大成功するため為に、ハイテクな道具も必須なのですね。

これらからかも想像できると思いますが、
講習会では、現場での作業を、
実際に体験をしてもらうことに重点を置いています。

では、ひとりでも多くの参加をお待ちしています!


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投稿者 shiozumi : 09:54 | コメント (1) | トラックバック (0)

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コメント

私には解剖の方が難しそうです><

>九条さんへ

(^^;; では、こんな例えならどうですか?
折り紙でツルを作ることを、
もし、あなたが知らないとするなら?

自力で、一枚の紙からツルを作ることは、
とても大変ですよね。

でも完成しているツルを分解して、
元の一枚の紙に戻すことは、
誰でも、容易にできると思います。

そして、折り目や手順を覚えることができるのです。
ブログラムも同じことですよ!
(塩住)

投稿者 九条 : 2008年02月26日 10:39