2008年04月03日
ＣＣＮＡの次は、ＬＰＩＣ
私が想像するクリエイターの自宅環境をお話します。
自宅で個人のサーバーを立ち上げている。
そのサーバーには、linux がインストールされていて、
光回線で固定ＩＰもしくは、ダイナミックDNS
を利用し、Webサービスを提供している。
Webサービスといえば、Apache + PHP の組み合わせに、
Postgres or MySQLなどのフリーのデーターベースをインストールして、
今、流行のSaaSサービスなど、
動的ページのWebコンテンツのアイデアを練っているかも知れません。
個人ホームページを立ち上げて、
そこに付随するサービスなどを追加すれば、
ネット上で、ひとりのクリエイターとして情報発信できるのです。
そして多くのユーザーからの反応も、
ダイレクトに受け止めることができます。
ＬＰＩＣは、Linuxサーバーを構築運用するための資格試験です。
是非、ＣＣＮＡの次は、このＬＰＩＣを目指すと良いでしょう。
その準備として、自宅でLinuxサーバーを立ち上げて見ましょう。
試験勉強が、とても楽になりますよ！
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人気blogランキング！投稿者 shiozumi : 09:35 | トラックバック (0)
