2008年05月30日
基幹系の黄金律7:3
日経コンピューター6/1号の特集記事をお伝えします。
7割がパッケージ利用、3割はスクラッチ(手作り)
という、単純に切り分けした使い方ではなく、
「パッケージ+スクラッチ」と手法は、
パッケージをベースにして、スクラッチ開発を加える。
SaaSなどの普及も進み、
そんなパッケージベースが主流になっているそうです。
※詳細は、是非、雑誌をご覧ください。
イースマイルでは、今まで全てスクラッチでしたが、
最近では、Eラーニングのパッケージも利用しています。
ある程度の品質までなら、素早く導入できるので、
スピードという面では、申し分ありません。
それによって業務効率もどんどん上がり
あたらめて、その効果も実感しました。
もしみなさんにも、
パッケージソフトのアイデアがあれば、
気軽に聞かせて下さい。
勿論、ライブラリーレベルでもOKですよ!
『こんな便利な、DLLを作りました!』
そんな声を待ってま~す!
それでは、今日もがんばって行きましょう!
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投稿者 shiozumi : 11:51 | トラックバック (0)