2008年12月08日
理想の人材像はあるのか?(その3)
みなさん、おはようございます。
休日の間に、その1、2と進み、
月曜日まで続いた、今回の題材ですが、
私自身も、書き続けることによって、
結論が見えてきたような気がします。
仕事をやっていく上で、
コミュケーションや協力関係が大切ですから、
まず一緒に良いものを作れる姿勢が理想ですね。
ただ仕事の種類や、何を目的とするかによって、
その相手の能力も異なってくるので、
具体的となると結論も出しづらいですね。
今まで、うまく行かなかった仕事も、
他の事なら成功するケースもありますし、
となると、やはり基本的がまず重要になりますね。
前向きな人、どんどん行動してくる人、
依存しない人、責任感の強い人、
情熱やパワーに溢れている人なら、
いろいろな可能性を秘めていると思いますし、
またその反対に、
文句ばかりで提案がない。いつも後ろ向き、
具体的に何も行動しない、待ちの姿勢で、
常に依存する、そして責任逃れの発言、
冷めた気持ちで、やる気のない人。
う~ん?
ちょっと極端ですが、
これでは、どんな仕事も失敗してしまいそうですね。
今日も「いいスマイル」で行きましょう!
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投稿者 shiozumi : 11:15 | トラックバック (0)