2009年06月27日
「IT業界という仕事13」
みなさん、おはようございます。
今日は、とてもいい天気ですね~
昨晩、本社8Fで空調機の総入れ替えらしく、
一晩中、騒がしい夜でした~
マイケルジャクソンの突然の死は、残念の一言です。
当時、アルバムスリラーを買ったときの、
記憶は、未だに残っていますし、
つい2ヶ月前ですが、
急に聞きたくなって、CDを購入したばかりです。
この場を借りて、ご冥福を祈ります。
さて今日は、箱と中身について、考えて見ましょう!
私は仕事をするとき、もの事を考えるとき、
なんとなく目に見える形で表現します。
文章なら段落にしたり、図にしてみたり、
その関係性を表わすのがテーマです。
そのイメージのひとつの方法として、
箱と中身が上げられます。
そして、私はどちらかというと、箱の方から考え始めます。
また、箱もひとつだけでなく、
箱と箱のつながりなども意識しています。
箱は、スケジュール
箱は、ルール
箱は、判定評価
箱は、体系、骨組み
そんな基本的なガイドラインのイメージです。
箱が決まると、次は、
そこに入るデーターの種類や結果を予測しますが、
その結果については、成功失敗というよりは、
私は、実際にやって見ることが大切だと思います。
いろいろな結果から、
さらなる改良を加えて行けば、
徐々によくなると思うからです。
そこで危険を感じで実行しなければ、
何も得られません。
自分の中で、
ちょっとハードルが高いと感じるとき、
そこがまさに一歩成長できるポイントでもあります。
勇気をもって、どんどんチャレンジして下さい。
もっと難易度が高い仕事にも、
対応できるようになるでしょう!
そのためにも、箱を決めることが大切です。
何かの実験を行なうときも実験室があり、
さらに専用の空間もありますよね~
たとえ、そこで爆発が起きても、
周りに被害を受けないように・・・(^^;;
箱とデーターの関係と役割を、
そんなふうに考えてみると、
頭の中が、スッキリするかも知れませんよ~
今日も「いいスマイル」で行きましょう!
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投稿者 shiozumi : 10:17 | トラックバック (0)