2009年08月02日
「できない」では、何も解決しない。
みなさん、おはようございます。
休日出勤のかた、お勤めご苦労様です。
昨夜は、雨が降ったのでしょうか?
朝、路面が濡れてしましたね~
先日の社員との会話の中で、
現場で仕事を任せるエンジニア基準が、
明確になってきたと話していました。
仕様変更とか、機能拡張など、予期しないことが起こったとき、
絶対に「できない」と言わない人だそうです。
これを直ぐに口にする人は、
プロジェクトのメンバーに選考しないそうです。
開発という仕事は、
その人が担当する作業の部分は、かなり比重が大きいのです。
つまり代替要員は、簡単に見つからないのです。
従って、システムが完成するまでは、
何があっても放棄せず、前向きに改善する姿勢が基本になります。
「なぜ、できないのか?」
という説明だけをしても、あなたの価値は認められません。
「こうすれば、できる!」
そんなアイデアを、常に考えられるようになりましょう。
「この仕事は、誰が担当なの? 誰かやってくれないかな?」
そんな話がでたら、
「これは、私がやります!」
是非、率先して手を上げて下さいね!
「いいスマイル」で行きましょう!
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投稿者 shiozumi : 11:07 | トラックバック (0)