2009年10月12日
JavaScript Game改造その3
みなさん、おはようございます。
さて、連休最後の日、
みなさんは、どのようにお過ごしですか?
この2日間、JavaScript Gameの改造分析について、
かいつまんで説明してきましたが、
簡単なサンプルでも、ひとつひとつ調べていくと、
十分に手ごたえのある内容になりますね~
今日は、かなり変更したのですが、
解説なしで、UPしておきますので、
よければ参考にしてください。
以前からプログラムの作成ポイントとして、
私がお伝えしている定数や変数をアサインしました。
これで画面サイズやラケットサイズなど、
初期値の変更が可能になっています。
試しに下記のように変更すると、縦長になります。
var court_Height= 300;
↓
var court_Height= 400;
また、ラケットの長さも、横に伸びます。
var racket_XSize = 50;
↓
var racket_XSize = 80;
こんな感じに改造すると、
ゲーム中に、ラケットを伸ばしたり、
可変することが可能になります。
キーボードの1を押してください。
ほら、ラケットが伸びていきますね~
そして、2を押すと縮みますよ!
今日も「いいスマイル」で行きましょう。
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投稿者 shiozumi : 03:34 | トラックバック (0)