2009年10月13日
東京モード学園
みなさん、おはようございます。
先日のカンブリア宮殿をご覧になりましたか?
東京モード学園の学長、谷まさる氏が出演していましたね~
プロを育てるために必要な厳しさを、
追求している姿勢には、私も賛成ですね~
学生に対して、
1.授業にでる。(遅刻、欠席しない)
2.課題を出す。(年間200以上の提出)
この2つを徹底させているそうですが、
単純に出力物がなければ、何も評価できませんし、
教えることすらできないわけですから当然ですね。
また、これらは社会に出たあとにも通じます。
1.会社にでる。
2.成果を出す。
3.責任を取る。
2つ目は、学生と社会人との差になりますので、
特に新人のみなさんは、しっかり意識してくださいね。
つまり授業を払っているのなら提出のみでOKですが、
給与をもらっているということはプロですから、
常に結果を出さなければなりません。
また3番については、さまざまな取り方がありますが、
新人のみなさんは、まず自分で考えてみてくださいね。
ここをしっかり意識している人は、
1番、2番もよくなってきますよ~
単純にPDCAサイクルの流れを作る、
一つとして考えてみても良いでしょう。
それでは、今日も「いいスマイル」で行きましょう!
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投稿者 shiozumi : 00:15 | トラックバック (0)