2010年08月06日
「猫との関係から学ぶもの?」
みなさん、おはようございます。
話し方による、大きな違い。
自分を鏡に映すか、ビデオ撮影でもしないかぎり、
客観的に自分を観察できません。
普段、相手から見て、
どう思われているのか?
残念ながら、殆ど知ることはできません。
話を聞きながら、相手を知ることは、
多少なりともできますが、
自分が話をしながら、
相手がどう感じているのかを、
想像することも難しいですね~
さらに、2人の会話以外、
もう一人の第三者になって感じることは、
さらにハードルがあがります。(^^;;
又、感じないとき、分からない場合は、
それをテーマにお互い話すことも、
ひとつの方法かもしれません。
今年になってから、
猫に餌を、ちょくちょくあげるようになりました。
それでも、猫からしてみれば、
「人は怖い」と感じているでしょう。
そこで、餌の種類を増やしたり、
たくさん食べさせてあげたり、
彼らの安心する場所に置いたりなど、
とにかく、彼らが満足するようにしてきました。
更に、私の方からは、
彼らに必要以上に近づこうとしたり、
絶対に、手をだしません。
自分の欲求を限りなく0にする。
相手の欲求をどこまでも満たす。
この繰り返しによって、
猫との信頼関係が、ほんの少しだけできたと思います。
人間関係において、気にしすぎもよくありませんが、
「ちょっと失敗したなあ~」と感じることも大切です。
次回、それを挽回できるように動ければ、
仕事も人間関係も、多少なりとも、
スムーズになると思います。
修復不可能にならないように・・・(^^;;
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投稿者 shiozumi : 09:40