カタツムリ2010年08月28日

「プログラム学習その5」

みなさん、おはようございます。
休日出勤のみなさん、お勤めご苦労さまです。

夏休み最後の休日は、
家族でどんな過ごし方をしますか?

子供のころの記憶を思い出してみましたが、
な~んにも思い浮かびませんね~(^^;;

夏の風物詩といえば、
お化けや妖怪など怪談話ですが、

こわ~いもの見たさで、
こちらのDVDをかりてしまいました。
「ソウ」「ソウ2」「ソウ3」

最後は、かすれた低い声で、
「Game Over!!」

これが決めセリフ。(><;;
「あ・・・こわ!」

もし、よろしければ、どうぞ!

プログラム学習における、
意外な盲点は、データーの知識です。

プログラムとデーターで、
どちらが大切で重要かといえば、
実は、データーのほうです。

正しいデーターの形、その変化が分かれば、
あわせてプログラムは作れます。

つまり、データーは最終結果であり、
求めるその物なのです。

そして、プログラムの書き方は、
何通りもあります。

例えば、A+B=10

10というデーターを計算する方法は、
たくさんありますよね~

A=1、B=9
A=2、B=8
A=3、B=7

人によって、プログラムのソースが異なる原因は、
このような性質から起こるのです。

プログラムでつまずく場合は、
データーをしっかりイメージできていないことも、
ひとつの原因です。

是非、データー構成、データーの変化、
ここを頭でシミレートできるようになれば、
プログラムも完成したようなものです。

今日も「いいスマイル」で行きましょう!


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投稿者 shiozumi : 09:19