2010年10月10日
「生涯現役の実例」
みなさん、おはようございます。
やっと、雨が上がりましたね~
みなさんは、外出する予定はありますか?
休日の私は、ジムで軽く汗を流します。
30分間、しっかり走りこんで、
その後は、軽い筋トレを行っています。
前回から、短時間で距離を多く走るために、
スピードUPに挑戦しています。
今まで、時速9K~11Kでしたが、
昨日からは、10K~13Kに上げましたよ~
人の体は、本当に不思議なもので、
徐々に慣れてくると、それが普通になってしまいます。
年をとっても、元気でいるためには、
体を動かすことだと、改めて実感します。
あたりまえだけど、それが最高の答えなんですね。
さて、マイグレーション事業部が立ちあがって、1ヶ月が経ちました。
こちらは、平均年齢50才以上のバリバリ現役の方々です。
又、どうして生涯現役で続けられるのかも、
少しずつ分かってきました。
まず単純にいうと、特別なスキルと経験が必要であり、
そして潜在的な市場が広く大きいということです。
COBOL言語は、「いまさら勉強してもなあ?」
と思うかも知れませんが、
カッチリしたコーディング体系で、
業務用として安心して利用できます。
又、この言語で書かれたシステムは、
大手の企業の業務の中核を担ってきましたから、
世界中にCOBOL資産が山ほどあります。
金融、製造、流通、幅広い業種の大手企業を股にかけて、
潜在的に仕事があることは、とても魅力的ですよね~
今日も「いいスマイル」で行きましょう!
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投稿者 shiozumi : 12:09