2007年09月03日
パソコンに代わるもの?!
昨日に引き続き、21世紀の富国論についてお話します。
2015年ごろまでに、パソコンにとって代わる、
ハードとソフトの融合した製品に関して注目しています。
そのひとつの例は、デジタル放送対応のテレビなどで、
誰でもつかえる、PUC(パーペイシブ、ユビキタス、コミュニケーション)機能が特徴です。
私も最近、通信手段を使ったコミュニケーションについて模索中です。
そでは、2010年に1000名のエンジニア集団を目指していますが、
このときに必要なのが、このPUCだと実感しています。
1000名の技術力を、スーパーフラットな組織、要するにピラミッド的な階層ではなく、ピアツーピアのコミュニケーションで機能させたいのです。
これによって、今までよりも正確で早い情報伝達が可能になり、
いくつものコミュニティーが容易に形成されていき、
知的パフォーマンスを、もっとも引き出せる可能性があると感じています。
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投稿者 shiozumi : 00:03 | トラックバック (0)