カタツムリ2008年01月19日

「1月18日の中途説明会」

今日は12名の求人応募者が、白馬ビルに集まりました。
まずはじめに、私から直接、会社説明を伝えます。

1.社会人としての土台をつくること
2.エンジニアとして、技術を身につける姿勢やノウハウ
3.エンジニア・クリエイターが活躍できる環境(会社)を整える

約40分ほど掛けて、丁寧に説明しました。
その後は、アンケートを記入して頂いて、
一次面接、二次面接と進んでいきます。

実は今年から、中途の面接の流れを新しくしたのですが、
応募者からの反応も、まずまずの感触が得られています。
本社でも、常に改善する姿勢で臨んで行きたいですね!

余談ですが、数多くの面接をこなしていくと、
応募者のリアルで様々なデーターがどんどん集まってきます。
面白半分ですが、『面談シミレーターゲーム』を作ろうかな~?

これ以外でも、アイデアは、もっとありそうですね~

それが業務用なら、業務アプリケーションとなり、
娯楽がテーマなら家庭用ゲームになるのでしょう!
みなさんも身につけたノウハウで、遊びを考えて下さい。

先日の新聞でもちょっと記事で紹介されていましたが、
任天堂の強は、『花札』を製造していた時代のノウハウに、
その秘密が隠されているらしいですよ。

NAPOLEON.jpg

思えば、私が4才ぐらいのころ、花札の桐に、
『任天堂』っていう文字が書かれているのを不思議に思っていました。
ファミコンがでるまでは、製造メーカーだなんて知りませんでした。
そんな当時の記憶が、とても印象的に残っています。


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投稿者 shiozumi : 02:33 | コメント (1) | トラックバック (0)

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コメント

こんばんは。SATです。

私の時代は任天堂=”スーパーマリオ”でした。
+ヨッシーもいました。

面談シミレータに関してですが、
PCソフトととして最初はゲームで、
500円とか1,000円など可能な限り安価で販売し、
感触によっては業務ソフトを視野に入れて・・・、
など会議とか意見を集計してみてはいかがでしょう。
かなり魅力的で、あまり考えつかなそうなアイデアと
思いました。

投稿者 SAT : 2008年01月20日 01:11